1947年から51年にかけて採用されていたアメリカ海軍のフライトジャケット。
M-422AやAN-J-3Aを踏襲したデザインにムートンボアとゴートスキンの組み合わせ。
G-1ジャケットは現在でも海軍で採用され続けており、そこにはネイビーの誇りと伝統が脈々と刻まれている。
そしてその名称は、この55J14から使用されるようになったのである。

・レザー：　ゴートスキン／タンニン鞣し、アニリンフィニッシュ
・ムートン：　ビーバーラム加工ムートン
・ライニング：　ナイロンタフタ
・リブ：　ウールリブ
・フロントファスナー：　50sオーバル型、ダールメッキ、コットンテープ
・縫製糸：　カタン糸（綿糸）

※この製品はゴートスキンの表情を生かした仕上げをしております。
　その為、革に傷やシミがある場合がございますが、革の特性としてご了承ください。

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