様々な素材がダウンジャケットに用いられるようになったのは1960年代以降のこと。
アウトドアギアとしての防寒性と、ファッションとしてのデザイン性を兼ね備えたものが登場し始めたのである。
革本来の表情を最大限に活かすため、仕上げ工程をあえて最小限にしたディアスキンを採用している。

・レザー：　ディアスキン、素上げ
・ライニング：　ナイロン
・インスレーション：　フランス産ダックダウン
・4つ組ボタン：　DOT社プル式
・フロントファスナー：　50sオーバル、ニッケルメッキ

*この製品は鹿革の表情を生かした仕上げをしております。その為、革に傷やシミがある場合がございますが、革の特性としてご了承ください。

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